子供のころよく読んだ本 きみのからだのなかのきたないもの学

きみのからだのきたないもの学

きみのからだのきたないもの学

 

赤ちゃんがゲロを火の玉のように吐き出している

インパクトのある表紙の本です。

 

 

昔読んでいたことをふと思い出したので紹介します。

 

僕が小学生低学年の頃からなぜかこの本が家にあり、よく読んでいました。

 

本の内容はタイトルの通り、うんちやおなら、ゲロなど汚いものに関して子供にも読みやすいように書かれています。

 

著者の方も理学の修士をとられて、理科の教師をされていた方なので大人が読んでも知らなかった!となるような知識もたくさん盛り込まれています。

 

 

子供はうんちやおならが大好きなので本を読まない子も興味を持ってくれるかもしれません。

 

僕も子供が出来たら読ませたいです。