英語は右脳で学べ メッセージと実践することを超短くまとめる。

 

僕は読書は好きなのですが、読んだことをすぐに忘れてしまうので

その対策として読んだ本の本当に覚えておくべきところだけをブログに書き留めていこうと思いました。

 

今回は、超天才で有名な苫米地英人さんの

「英語は右脳で学べ」のメッセージと実践するべきことを超短くまとめたいと思います。 

 

僕の解釈や着眼点が間違っている場合も多くあると思いますのでご了承ください。

英語は右脳で学べ

英語は右脳で学べ

 

 

 

〇メッセージ

  • TPPが締結されると、外国人がビジネスで日本に押し寄せてくるため英語習得は日本人にとっても必須となる。

 

  • 英語と日本語訳を結びつけるような勉強法ではいつまでたっても英語は習得できない、ネイティブと同じように学ぶべきである。

 

〇実践すること

  • 英語で考える脳を作るために、独り言や頭に浮かんでくる言葉を英語にする。

 

  • 海外の連続ドラマを字幕なし、もしくは英語字幕で毎日最低2時間以上視聴する。

 

 

 

 

 

〇感想

「確かにここまでやれば誰でも英語ができるようになるやろー!」と思うような

なかなかハードな実践内容にも思えますが、

 

僕自身、中学から10年以上日本の英語教育を受けてきてもまともに英語のニュースも聞き取れないようなレベルですので

泣き言を言わずに取り組まなければいけないと強く感じました。

英語を習得することで得られるリターンはものすごく大きいはずですから。